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ドッグフードに危険な添加物を使う理由とは?

ドッグフードに危険な添加物を使う理由とは?

ドッグフードは「絶対に安全だ」と言えますか?

そもそも、ドッグフードになぜ危険な添加物を使う必要があるのでしょうか?
それは前出の「合理的」という理由からです。


・低コストで目的が達成できるため

・製造されてからの長期保存のため

・製品に含まれる粗悪な油脂類の酸化防止のため


例えば、廃棄油の酸化防止のために使用される、添加物についての現状を見てみましょう。

レストランなどで使用された油は、それだけでも相当酸化が進んでいます。

こうした粗悪な油の酸化を防止させるために、相当強力な薬剤を使用するのです。

さらに都合のいいことに、廃棄油には多くの食材の匂いが移っていて、ペットにとっては非常においしそうに匂う「食材」なのです。

油脂類の酸化防止剤、防腐剤として添加されている化学合成物質は、環境ホルモンとして生殖異常を起こしたり、発ガン性が認められているものなど、非常に毒性が強く、危険なものが一般的に使われています。

ドッグフードに使われるもっともポピュラーな化学合成酸化防止剤のエトキシキン(エトクシキン、エトキシゾール等、呼び方はいろいろありますが、どれも同じもの)は、ダイオキシン系の化学合成添加物です。

これは、ベトナム戦争の時に使用された枯れ葉剤の原料としても有名で、現在ではその猛毒性から農薬としては一切使用が禁止されていますが、ドッグフードの添加物として表示されずに添加されている場合があります。

ドッグフードメーカーは、酸化防止剤の安全性に問題がないことを宣言していますが、ペットが生涯に渡って毎日食べる可能性のある食事に、飼い主も知らないうちに危険な添加物が使用されている可能性が高いのです。